佳川奈未の造語であり、キャッチフレーズであり、ブランドであり、
オリジナルな世界観であり、
大切なプロデュース要素である『ミラクルハッピー』は、
正式に、多分類において、「商標登録」されており、
「法的権利」を有するものです。
第三者が、この「ミラクルハッピー」を無断使用し、
商売行為に及んでいる場合は、「商標権」の侵害となり、
「不正競争防止法」違反にあたる場合があります。
また、そのような場合は、法的処罰の対象や、
損害賠償請求や、慰謝料請求の対象となる場合があります。
また、当方は、弁理士・弁護士とともに、
有する権利を守るために、尽力しております。
長年にわたり、「ミラクルハッピー」を
オリジナルブランドとし愛用し、
"ミラクルハッピーなみちゃん"として、
自己を確立させ、世界観を大切に作品作りと活動をしており、
多大な努力を続けておりますこと、ご理解賜りますと幸いです。
また、それが広く世に周知されていることは、
まわりの知るところでありましょう。
※なお、この商標『ミラクルハッピー』の権利、佳川奈未本人が取得しており、
2018年10月1日付で、佳川奈未オフィスであり、佳川奈未が所属する、
株式会社クリエイティブエージョンシーに、その権利のすべてを
譲渡する登録申請をいたしました。
≪「ミラクルハッピー」と、それ以外の「商標登録」について≫
以下、すべて、「商標登録済み」で、「法的権利」を有するものです。
※以下、権利者は、佳川奈未もしくは、佳川奈未が会長をつとめ、
佳川奈未オフィスとして佳川奈未が所属する
株式会社クリエイティブエージェンシーです。
↓ ↓ ↓
■商標『ミラクルハッピー』
第9類・第16類・第41類・第45類
■商標・図形『ミラクルハッピー』ロゴマーク
第16類
■商標『ミラクルハッピーカレッジ』
第9類
■商標『ミラクルハッピーカレッジ』ロゴマーク
第9類、41類
■商標『成功感性』
成功感性 41
■「幸運予告」
幸運予告 45
■商標『ホリスティックライフビジョン』
第41類
★☆ 佳川奈未より、メッセージ ☆★
世に出て、人さまに知られるまでになるには、私本人も、当社も、
私を取り巻くブレーンや出版社や関係各社は、
なみなみならぬ努力をしております。
私のブランド観やオリジナルの世界観を大切にし、
楽しく世にひろげようと、
「ミラクルハッピー」な作品をつくってきております。
ときには、出版社の主力商品ともなり、
書店においても『ミラクルハッピー』フェアを開催したりと、
様々な形で世の皆さまに作品が、この世界観が届くよう、
尽力しております。
また、私が作家として、アーチストとして、
セミナー講師や、ヒーラーとして、
"幸せな奇跡を起こす""奇跡的な幸せを叶える!"をテーマに、
「ミラクルハッピー」を活用し、
ミラクルハッピーなみちゃんとして、
末永く活動する志の中では、
自分の世界観をうちたて、皆様に親しんでいただくためにも、
並々ならぬ努力をしているものです。
一夜にして、社会的に認められることなどないもので、
長い年月の、さまざまな努力の中、
自分のキャッチフレーズやブランディングを創造し、
オリジナルな世界観を打ち立て、活動しております。
また、それを守るひとつとして、
「商標登録」の形もとっているものです。
同業者や、類似の商業活動をしたい第三者が、
人の法的権利を乱用することは許されないことです。
同業者や類似の活動をされる方にお伝えしたいことは、
当方の商標を無断使用し、
一般顧客やファンや社会を混乱させないでほしいということです。
パクリ行為に走らず、ご自身もまた、必要な努力をなされ、
オリジナルな自分らしい世界を確立していただきたいと、
お願いするところです。
《 著作権を有するものについて ☆ 》
「商標」だけでなく、佳川奈未の著作物やセミナー内容なども
法的権利を有するものであり、「著作権」というものがあります。
また、出版社には「出版権」というものがあります。
■出版物のすべて(本)
佳川奈未の出版物はすべて、著者としての「著作権」を有するものです。
本の中の文章を無断で抜粋・コピーし、転用することは
禁じられています。
■作詞作品のすべて(作詞作品・音楽CD)
佳川奈未の作詞したすべての作品は、「著作権」を有するもので、
日本音楽著作権協会JASRACにおいて、著作権管理がなされ、
法的に守られています。
■佳川奈未のトークCDやDVDについて(オリジナル商材)
発売されているCDやDVDは、
佳川奈未をはじめ、製作・販売会社の関連する多くの「著作権」を有するものです。
無断でコピー・転用することは、法律で禁じられています。
■佳川奈未のホームページ(「なみちゃんプログ」含む)
佳川奈未公式HPや、HP上で公開している情報や、
HPの「なみちゃんプログ」は、
著作物としてすべての「著作権」を有するものです。
無断でコピー・転用することは、法律で禁じられています。