出版社/PHP研究所
価格/ ¥1260 税込
☆ もくじ
Chapter 1☆
『自分を大きくする力』
・・ 感じることで成長して幸福の基礎をつくる
◇「好きな人生論を持つ」
~人生はいいことだらけ? 辛いことだらけ? 好きに描く!
◇「自己宣言する」
~自分をおしすすめるのはいつも自分の心の声
◇「可能性に賭ける」
~失敗したときではなく、可能性を奪われたとき、人は絶望する
◇「おいたちをくつがえす」
~貧乏からでもお金持ちになれる! お望みならばそのままに
◇「より良く変わる」
~自分の内側の世話ができた人から、ごほうびを受け取れる
◇「決して無理しない」
~無理になにかしようとするとすべてに葛藤が生じる
◇「自分の本質に沿う」
~自分にあわないことはしないという幸せへの効力
◇「信じあえる人」
~たった一人でいい。信じあえる人がいたら、それだけで幸せ!
◇「ベルサイユ宮殿の真意」
~贅の限りを尽くした愛のない暮らしよりただ本当の愛がある幸せがいい
◇「人を包む言葉」
~"ありのままの君でいい"という思いやりをもらえると幸せ
Chapter 2☆
『他者を思いやる力』
・・ ささいなことを大切に思う心から大きな幸せは来る
◇「幸せ大賞」
~思いやりあう豊かな関係には、天からのごほうびが全員にやって来る
◇「子供は鏡」
~無垢な子供は良いも悪いも見つめている存在
◇「おかしな子育て」
~基準がズレるから子育てがおかしくなることに気づく
◇「子供は一人では悪くなれない」
~弱い立場の子供を、大人がよってたかって責めない!
◇「異変のサイン」
~小さなサイン 普段と違っている点を見逃さない
Chapter 3☆
『心で見る力』
・・ 内側に素直な感性があれば良い答えは自然と出る
◇「運のいい人の陰の努力」
~それを察することができてこそ、自分の成功力も身に付くもの
◇「なにもうらやむ必要はない」
~他人の人生・自分の人生 すべては平等
◇「この世に無駄なものはない」
~宇宙の音を奏でる笙にみる宇宙観と人生論
◇「情報を遮断する」
~必要のないものを排除できたとき、最も大切なものが残る
◇「未知の道での導き」
~なにも持たずとも、行くべき場所にはたどり着ける!
Chapter 4☆
『気づきと悟りの力』
・・ なにを教えられているのか、謙虚に受けると成長する
◇「ある日の神様の導き」
~シンクロする二人の人間の状況は、出すべき答えもシンクロする
◇「神様のお告げはあたたかい」
~わかりたいとする気持ちが、そこから宝物を生みだす秘訣
◇「神様の宿題にヒントはない」
~答えのみがそのことの行方を知っている
◇「一隅を照らす」
~自らがまわりを照らす存在になることで他のすべても光り輝く
◇「お不動様のお告げ」
~お不動様は、観音様の前にいて、すべての善のサポートする
◇「観音様は化身してあなたの前に現れる」
~必要な人になって、必要なときに、観音様はあなたを助けにくる
◇「目に見えないものを味方につける」
~自分はちゃんと"守られている"と感じれる人は勇気を持てる
感謝をこめたあとがき
"私を支えてくれている愛するすべての人のおかげでいまの私がある"
~この本が生まれるのを見守っているいくつもの心に感謝します。
☆佳川奈未 著者一覧
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