3/21☆青春出版社からの最新刊が、遂に出ました!!
◇『たちまち、良縁で結ばれる、悪縁の切り方』
・・幸せな人間関係を叶える「光の法則」
≪スマホで使えるお守り付き♪≫
著: 佳川奈未 (青春出版社 1,512円税込)
この本を書いた理由は、
「いい人こそ、幸せにならなくてはならない!」という
メッセージを 伝えたかったからです☆
そして、
悪縁を切るだけで、
たちまち良縁が訪れ、
あなたの人生がいっぺんに好転するということです!
さて、
巷に あふれている話のなかには、
いやな人にやられることや、
悪い人がやってくることや、
誰かにひどいことをされることについて、
「あなたの中にもそういうものを引き寄せる
悪い原因があるからだ」
などというものが多いもの
しかし 実際には、
本当に 本当に こちらの中には なにも 一切!
いやなものや 悪いものや どろどろしたものがなくても
そう
なんなら いつも機嫌よく ハッピーに生きていても
誰かや社会のためにと 自分ができることを精一杯していても
明るく キラキラしていても
突然
嫉妬深い人・ねたみがちな人・恨みがましい人の
ネガティブでやっかいな感情や 企みによって
ひどいことをされたり
理不尽なことをされたりするということが
ある
これは おかしい
そう 思ったとき
教えられたのが
「光の法則」だった☆
つまり
キラキラ光り輝いている人の光を奪いたいと
闇の心を抱いた人が 攻撃してくる
そういうことが
実際にあるということだ
たとえば
その昔 お釈迦さまは
厳しい修行をして 悟りを得て
民衆に 尊い話を説き
みんなを愛と慈悲で 包み込み
艱難辛苦からぬける方法を教え
もっと 生きるのが 楽になるようにと
心を救い 善なるほうへと
人々を導いていた
しかし そのとき
村人たちの関心を
お釈迦さまが一気に集めたということを気に入らないとした
嫉妬に狂った 悪人たちに標的にされ
ひどいことをされ 殺されかけたことがある
( まぁ そんな悪者でさえ お釈迦さまは 許し
最後は 悟りをひらかせたわけですが
前述のお釈迦さまのことを 巷の話にあてはめると
お釈迦さまの中に そういうものを引き寄せる
悪いものがあったからだ
ということになるが
・・・本当にそうだろうか?
いや 違う☆
そうではないことも あるというのが
現実だ!
もし 巷にあるような ひとつの解釈だけが 正しいとすると
説明しきれない 理不尽なことが
世の中には たくさん出てくるのだ
誰にも なにも 悪いことをしていない
心やさしい 善人だけが
いつも 何かを悟ろうとし
いつも 何かを学ぼうとし
いつも 自分を戒め 成長することになる
そう
善人ばかりが 自分を高める努力をすることになるわけだ!
それなのに
悪人は 悪いことをしておきながら
いけしゃーしゃーと生き延びるだけで
自分は 人にひどいことをしたことを
一切 反省もしないし 詫びもしないし やめないことになるわけで
こんな バカげたことが あっていいわけがない
感謝にしてもそうだ
いつも 本当に できた人が感謝をし 人に感謝をされる
感謝しない人は ずっと感謝しないわけで
いいですか!
本当に いい人こそ 幸せにならなくてはなりません☆
たとえば 悪者に やられるというとき
これまた 巷の話には
そういう因縁が前世にあったからだといいたがるものがある
しかし
そんな 理不尽なことはない
辛いことが起きているのは 前世ではなく
今世であり
・・・・
たとえ 前世の因縁が 今世で噴き出すようなことがあるとしても
そういう場合は
やられてしまう善人のほうから
やっつけにくる悪者に対して
いやなことやひどいことをして 刺激したときだけだからだ
ああ・・・ 刺激していないよね
お釈迦さま
こちらからは かかわってもいないのにね
お釈迦さま
何もしていないのに
理不尽な形でやられてしまう
ピュアで あたたかい いい人は
泣き寝入りするしかないなんて
こんな理不尽なことはない!
それを 救い出してくれるのが
「光の法則」☆
これ、大自然の中でも 生きている法則!!
とにかく
いま 誰かに 理不尽なことをされている人
誰かに いじめられて 辛い思いをしている人
ひどいことをしてくる人との悪縁に泣いている人
人間というものがどんなものなのかわからなくなった人
この人生で 幸せな人間関係を叶えるには どうしたらいいのか悩んでいる人に
ぜひとも、読んでいただきたい
この本の 最初のページは こう書いてある
↓ ↓ ↓
『 相手への最大の復讐は、
あなたがまったく動じないことであり、
むしろ、もっと 幸せになることです! 』
いいですか
人にやられて 人生をだしなしにされてはいけません!
幸せになる人生を 絶対的に 選んでださい
天は 光
神は 光
魂も 光☆
そして それゆえ
光があるところでは
闇は消え去るしかなくなる
ミラクルハッピー
佳川 奈未
